RT @FSCmoc52: @Mad_In_America @TheLancetPsych @WHO This review on the serotonin hypothesis has NOT produced convincing evidence of a bioche…
RT @FSCmoc52: @Mad_In_America @TheLancetPsych @WHO This review on the serotonin hypothesis has NOT produced convincing evidence of a bioche…
RT @FSCmoc52: @Mad_In_America @TheLancetPsych @WHO This review on the serotonin hypothesis has NOT produced convincing evidence of a bioche…
RT @_daichikonno: うつ病がセロトニンの低下により引き起こされるというエビデンスはない、という驚きのsystematic review論文(2022/7)。 精神疾患を単なる神経調節物質の多寡と結びつける時代から、脳内ネットワークの異常など、より多角的にパーソ…
@Mad_In_America @TheLancetPsych @WHO This review on the serotonin hypothesis has NOT produced convincing evidence of a biochemical basis to depression. This is consistent with research on many other biological markers. The serotonin theory of depression is
@A9eelqh Thank you. I'm struggling to find the evidence base of your practice in your response. https://t.co/4xbHqw2M4B
@A9eelqh Thank you. I'm struggling to find the evidence base of your practice in your response. https://t.co/4xbHqw2M4B
RT @_daichikonno: うつ病がセロトニンの低下により引き起こされるというエビデンスはない、という驚きのsystematic review論文(2022/7)。 精神疾患を単なる神経調節物質の多寡と結びつける時代から、脳内ネットワークの異常など、より多角的にパーソ…
今日行った心療内科から、あんたうつ病やからセロトニン増やす薬出すわと言われ、嫌だ!と思って断った。勘に従って正解やった。
マジですか。 https://t.co/1gpoeBpWa6
RT @_daichikonno: うつ病がセロトニンの低下により引き起こされるというエビデンスはない、という驚きのsystematic review論文(2022/7)。 精神疾患を単なる神経調節物質の多寡と結びつける時代から、脳内ネットワークの異常など、より多角的にパーソ…
うつ病のセロトニン仮説の否定論文も出てきたけど、今後の精神科治療の薬物治療は減っていく方向になると思われる イタリアが現場ベースで精神科病棟不要の治療を示してるから、今後それを後押しする研究結果がどんどん出てくると思う
RT @_daichikonno: うつ病がセロトニンの低下により引き起こされるというエビデンスはない、という驚きのsystematic review論文(2022/7)。 精神疾患を単なる神経調節物質の多寡と結びつける時代から、脳内ネットワークの異常など、より多角的にパーソ…
@CecilyTynan #Tweeter via @ElonMusk is R BEST CHANCE 4 #FreeSpeech. LAP DOG PRESS takes PHARMA FIAT U$D ie FUNNY MONEY 2LIE2 Docs & U$A-Efficacy & SAFETY-PAIN MEDS(ADDICTIVE) & PSYCH DRUGS(Neurotoxins)-Chem Imbalance Theory=FALSE-PUSH PILL$ htt
RT @_daichikonno: うつ病がセロトニンの低下により引き起こされるというエビデンスはない、という驚きのsystematic review論文(2022/7)。 精神疾患を単なる神経調節物質の多寡と結びつける時代から、脳内ネットワークの異常など、より多角的にパーソ…
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モノアミン仮説から、より多角的なアプローチにシフトするのは朗報。ただ、反側からであることに留意(´・ω・`)
RT @NeoCrazee: 鬱病の原因がセロトニンだけじゃないのは、普通にリーズナブルでは。現状の治療標的として最も有効というだけで。癌も原因遺伝子異常は多彩だけど、有効な治療標的は限られ、個別化治療が進んでるのは一部の臓器だけ。病気の多くは多因子疾患だし、何故効いてるのかわ…
RT @178michi: 精神科学が神経調節物質に原因を求める姿勢から、脳回路の異常を見極める"脳回路モデル"にゆるやかにシフトしていってる。 精神疾患の治療が薬物療法だけでなく、脳の機能的ディスコネクションや腹側迷走神経活性などの神経の可塑性を前提とした治療法がポピュラー…
RT @ToshiyukiHorie: サプリメント(栄養)界隈では高セロトニンはネガティブに捉えられてきました https://t.co/4Pi9YB29Yy
RT @178michi: 精神科学が神経調節物質に原因を求める姿勢から、脳回路の異常を見極める"脳回路モデル"にゆるやかにシフトしていってる。 精神疾患の治療が薬物療法だけでなく、脳の機能的ディスコネクションや腹側迷走神経活性などの神経の可塑性を前提とした治療法がポピュラー…
RT @_daichikonno: うつ病がセロトニンの低下により引き起こされるというエビデンスはない、という驚きのsystematic review論文(2022/7)。 精神疾患を単なる神経調節物質の多寡と結びつける時代から、脳内ネットワークの異常など、より多角的にパーソ…
RT @myoujinshita: わたしたちの精神医学はまだ途上にあるので、いまわたしたちが考えているようなことは、あと数十年したら持続浴やインシュリンショックのように過去の遺物になるかもしれないという緊張感を持って仕事をしたいですね。
RT @myoujinshita: わたしたちの精神医学はまだ途上にあるので、いまわたしたちが考えているようなことは、あと数十年したら持続浴やインシュリンショックのように過去の遺物になるかもしれないという緊張感を持って仕事をしたいですね。
RT @_daichikonno: うつ病がセロトニンの低下により引き起こされるというエビデンスはない、という驚きのsystematic review論文(2022/7)。 精神疾患を単なる神経調節物質の多寡と結びつける時代から、脳内ネットワークの異常など、より多角的にパーソ…
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どうなんだろー? とりあえず気分の↑↓の波で辛かった私にとってSSRIは麻薬だったことは確か。 ただ元々正常だったのが減ってるなら原因治した方いいかなって思ってる。 肩こるとセロトニン減るらしいから(びっくり)、最近はストレッチとマッサージマメにやってる。
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ええっ?!
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RT @myoujinshita: わたしたちの精神医学はまだ途上にあるので、いまわたしたちが考えているようなことは、あと数十年したら持続浴やインシュリンショックのように過去の遺物になるかもしれないという緊張感を持って仕事をしたいですね。
わたしたちの精神医学はまだ途上にあるので、いまわたしたちが考えているようなことは、あと数十年したら持続浴やインシュリンショックのように過去の遺物になるかもしれないという緊張感を持って仕事をしたいですね。
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当たり前だと思っていた通説もどんどん変わっていくんだな...
セロトニンのイメージめちゃくちゃ広まってる気がするけど、神経物質ではなく脳回路の方かも…?脳はまだまだ色んな説がひっくり返るかも?ひっくり返ったのが違うかも?とみんなでパズルを確認しながら組合せたり外したり考える余地が沢山あって面白い👀
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@NeuroSGS Like the chemical imbalance theory of depression that has been discredited by a systematic umbrella review? 😅 https://t.co/Dl8lsAFXXa
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え!🤯
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RT @178michi: 精神科学が神経調節物質に原因を求める姿勢から、脳回路の異常を見極める"脳回路モデル"にゆるやかにシフトしていってる。 精神疾患の治療が薬物療法だけでなく、脳の機能的ディスコネクションや腹側迷走神経活性などの神経の可塑性を前提とした治療法がポピュラー…
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RT @ToshiyukiHorie: サプリメント(栄養)界隈では高セロトニンはネガティブに捉えられてきました https://t.co/4Pi9YB29Yy
RT @ToshiyukiHorie: サプリメント(栄養)界隈では高セロトニンはネガティブに捉えられてきました https://t.co/4Pi9YB29Yy
全然関係ないけど「うつ病で自殺した」って表現は聞くけど「うつ病で死んだ」って表現はまずされないのなんでだろ。 前者の表現だと「うつ病にかかったとして、自殺は本人次第」みたいに捉えられそうなので、希死念慮だけでなく、自死そのものも意志に関わらない明確な症状として認識されて欲しい。
RT @_daichikonno: うつ病がセロトニンの低下により引き起こされるというエビデンスはない、という驚きのsystematic review論文(2022/7)。 精神疾患を単なる神経調節物質の多寡と結びつける時代から、脳内ネットワークの異常など、より多角的にパーソ…
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ほう
RT @_daichikonno: うつ病がセロトニンの低下により引き起こされるというエビデンスはない、という驚きのsystematic review論文(2022/7)。 精神疾患を単なる神経調節物質の多寡と結びつける時代から、脳内ネットワークの異常など、より多角的にパーソ…
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RT @_daichikonno: うつ病がセロトニンの低下により引き起こされるというエビデンスはない、という驚きのsystematic review論文(2022/7)。 精神疾患を単なる神経調節物質の多寡と結びつける時代から、脳内ネットワークの異常など、より多角的にパーソ…
これも、昨日も載せましたけど、医療の分野もパラダイムシフトが起きつつあるような感じですよね。知識更新が不可欠になっていると感じます。 https://t.co/qGmc8jID6k
RT @_daichikonno: うつ病がセロトニンの低下により引き起こされるというエビデンスはない、という驚きのsystematic review論文(2022/7)。 精神疾患を単なる神経調節物質の多寡と結びつける時代から、脳内ネットワークの異常など、より多角的にパーソ…
RT @_daichikonno: うつ病がセロトニンの低下により引き起こされるというエビデンスはない、という驚きのsystematic review論文(2022/7)。 精神疾患を単なる神経調節物質の多寡と結びつける時代から、脳内ネットワークの異常など、より多角的にパーソ…
RT @_daichikonno: うつ病がセロトニンの低下により引き起こされるというエビデンスはない、という驚きのsystematic review論文(2022/7)。 精神疾患を単なる神経調節物質の多寡と結びつける時代から、脳内ネットワークの異常など、より多角的にパーソ…
精神科学が神経調節物質に原因を求める姿勢から、脳回路の異常を見極める"脳回路モデル"にゆるやかにシフトしていってる。 精神疾患の治療が薬物療法だけでなく、脳の機能的ディスコネクションや腹側迷走神経活性などの神経の可塑性を前提とした治療法がポピュラーになる兆しを感じる。